キーワードプランナー以外でキーワードを探す方法

キーワードプランナって、お役立ちブログを運営されている方なら、当たり前に知っていることなのですが、（知らないなら、キーワードプランナーでググってみて！）

キーワードプランナーって、使う前に

• キーワードいれたり
• 検索ボリューム調べたり

と面倒になってきて、

過去の数字も大事だけど、1年後2年後も検索されるであろう未来キーワードが知りたくなりました。

難しいっちゃ難しいけれど、キーワードプランナーを使わずに、

もっと簡単にわかるものはないだろうか？と。

では早速行ってみます～。

キーワードプランナー以外でキーワードを探す方法

過去の数字にとらわれ過ぎて、未来が見えていないことってあると思います。

過去に検索されたキーワードもデータとしては大切なんですが、今後未来にわたって検索されるキーワードでなければ、資産になるブログとはいえませんよね。

アドセンスであれば、アクセスを集める必要がありますが、

アフリィエイトであれば？1アクセスでも成約することができます。

 

まず、1語より2語キーワードより3語キーワードで上がる必要があり、4語キーワードがあれば4語で上位表示されていないといけないということ。

1語＜2語＜3語＜4語

初めから1語や2語を狙うから

「アクセス来ない～」

ってなっちゃうわけなんです。

 

で、始めに選ぶ1語2語が重要で、需要があるものを選ぶこと。

これは当たり前なんですが、意外に見落としてしまってます。

「私が気になるからみんなも気になるよね♪」

なんて、自己満足な考えはNGです！

 

1語でも2語でも需要がないとアクセスも来ないので、関連キーワードツールやYahooの検索窓でサジェストが出ているか調べます。

関連キーワードツールであれば、サジェストが少ないと需要がないと判断できます。

サジェストが30以下だと、需要は少ないかな。

 

しかし、今後の検索で増えることはありますので、少なくてもメモに残しておいて時間が経ってから調べることもアリです。

 

そして、1記事だけでとどまらず、数記事、最低3記事は同じテーマで書くと、

「このブログは、このテーマについて詳しく書かれている」

とGoogleから判断されます。

 

あと、やってしまいがちなのが、強いサイトが書いているからこのテーマやキーワードで書かない！ということ。

先ほどもお伝えしたように、1記事で勝負しようとするから負けちゃうんです。

記事群でライバルサイトに挑めば？

どうなるでしょう？？

検索したキーワードで満足できなかった検索ユーザーは他サイトに答えを求めます。

そこに、いろんな記事が網羅されているあなたの記事があれば、

満足してもらえて、滞在時間も増えますよね。

だから、他サイトが書いていても書いておくことが必要になってくるんです。

 

始めのテーマ選び、キーワード選びを間違うと方向性がずれてしまいます。

せっかく時間を使ったのに、、、とならないためにも、

有意義な時間にしてくださいね。