刺激的な事件が起きたときに、
記事アップする前にサポートメンバーのタイトルを
添削しながら、深く掘り下げていくことを
体感してもらいました。
「記事書いて」
では、どんな思考でキーワード選定を行っていくのか?
がわからなかったようです。
今回は、事件が起きたときに、
チャットのやり取りをしながら進めることができたので、
スピードは負けておらず、
投稿してすぐに、狙ったキーワードで1ページ目に上位表示されていましたが、
まだSEOが弱いブログなので、
留まることができず、3ページ目へ、、、、
うん、これも経験ですよね!
悔しいけど、頑張ろう!
昨日は、私のブログでも
1語で即日上位表示することができ、
一時期は400人以上の方にブログに来てもらっていました。
またまた、証拠画像がないので、
申し訳ないです。。。
上位表示といっても、
1語、2語の上位表示には、アクセスにも違いがありますし、
もちろん1語での上位表示が一番アクセスを集めることができます。
テレビを見ていて、気になる有名人や犯人を検索するときって、
名前だけを入力しますよね。
年齢が気になるなら、
有名人の名前 + 年齢
だけど、誰?っていうときは、有名人の名前だけが多いです。
1語目でも2語目でも1ページ目に上位表示されていても、
ほとんどの場合、検索された結果の1位が一番見られています。
クリック率が高いということですね。
昨日の記事の順位は、
1ページ目の3位
↓
1ページ目の7位
↓
1ページ目の5位
と順位が上がったり、下がったりしていると、
見られている率は3位が一番良いです。
で、順位が下がるにつれて、見られなくなっていき、
クリック率も低くなるのですが、
どのくらいの違いがあるのか?
を調べたところ、こんな結果がありました。
位 45.46%
2位 15.69%
3位 10.09%
4位 5.49%
5位 5.00%
6位 3.94%
7位 2.51%
8位 2.94%
9位 1.97%
10位 2.71%
、、、
、、、、
ここまで違うと、狙うべき順位は1位。
よくって、2位か3位といったところです。
サポートメンバーには、その辺をきちんと伝えて、
上位表示するなら、1位を狙って!と
口を酸っぱくして言っているくらい、重要なことです。
上位表示させるためには、
■キーワード選定
■刺激的なタイトル構成
が必要になってきます。
キーワード選定が間違っていたら、
記事内容をしっかり書いても、読まれていないということに。
書いた記事が、
上位表示されていることをしっかり見ているかどうかなんです。
記事書いて書きっぱなしにならないように、
しっかり上位表示されているかどうか検証し、
アクセスが来ない原因を見つけることが、
報酬アップの秘訣ですよ。